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モンゴル サンライズ・サンセット

42km・100kmトレイルラン

2017年8月2日開催

 

第19回モンゴル・サンライズ・サンセット・トレイルランが、モンゴル北部の奥地に位置するフブスグル湖畔にランナー、ハイカーを集めて開催されます。この大会では世界でも数少ない手つかずの大自然の雄大な光景が見渡せるコースで、100キロあるいは42キロのトレイルランにチャレンジしていただきます。ここではモンゴル特有の自然のみならず、独特の文化に触れられることでしょう。

 

この大会の行われるフブスグル国立公園は、モンゴルの首都、ウランバートルの北方700キロの北部モンゴル高原に位置し、世界でも比類のない辺境の地に美しい景観を展開しています。参加者は「ゲル」と呼ばれるテントで起居し、モンゴルの伝統的な生活様式を体験することができます。ここには環境に配慮した温水シャワーや太陽光発電システムなどの近代設備も備わり、生活は想像以上に快適です。

コース:この大会は、美しい田園風景と原始の自然を満喫できるトレイル・ランニング、ハイキングです。 コースは、馬の踏み跡道と林道を利用して設定されていますが、ランナーは高山植物の花の咲き乱れるお花畑、険しい山道、タイガと呼ばれる針葉樹林を縫い、鮮やかな緑におおわれた丘陵地を越え、湖畔を走り抜けます。

高度:スタート地点:標高1,625m、42キロレース:累積標高差(登り下り合計)2,255m:100キロレース:累積標高差 3,365m。制限時間:42キロレース、100キロレースとも18時間。100キロレースのランナーは42キロ地点に8時間の時間制限を設けます。 エイドステーション:12-15キロメートル間隔で設営され、ボランティアと現地の医師がランナーを支援します。レースドクターが大会本部で待機します。

 

参加者の声

南耕二さん、2016年100キロ完走者

Mongolia Sunrise to Sunset。文字通りの大会でした。夜明け前にヘッドランプでフブスグル湖のキャンプ地をスタート。フブスグル湖を望む2,300mの最初のピークで開放的な夜明けを迎え、そこから一気に谷へ下ってさらにフカフカの苔の山を登り第2ピークへ。その後42km地点のキャンプ地に戻り、心身ともにチャージして後半へ。牛、ヤクの牧歌的な放牧風景を眺めながら湖畔を走りその後緑が一面に広がる山の中へ。エーデルワイスなどの花が咲き誇る草原を経て湖沿いのトレイルを走り最後の湖畔ジープロードへ。地元の人々の声援に支えられながら最後の力を振り絞ってゴールへ向かうがなかなか足が進まない。。。しかしなんとか日が落ちる時間にずっと一緒に走った日本人の参加者と共に国旗を振りながらフィニッシュ!今まで味わったことのない充実感あふれる爽快な100kmのゴールとなりました。

というわけでレース自身も素晴らしいのですがMS2Sは他にも他のマラソン大会にないユニークな魅力が満載です。以下感じたことを列挙します。

1.    大会が小規模でかつレースの前に世界各国からの参加者とキャンプ地でいろいろなアクティビティを通じて仲良くなるので走る時には既にほとんど顔見知り状態。レース後には友達の結束がさらに深まり、皆再会を願って連絡先交換。

2.    42kmレースと100kmレースのフィニッシュ制限時間が同じ18時間。長距離トレイルラン初体験の方も余裕をもって挑戦できます。

3.    キャンプ地ではモンゴルの伝統的な移動式住居「ゲル」に寝泊まり。暖房も備わっていて、結構これが快適!夜には天の川くっきりの満点の夏の星空が見らます。

4.    キャンプ地での乗馬プログラムがとにかく楽しい!馬を飛ばして草原を駆けまわるのはかなりクセになります。。。モンゴルの大自然の中を数日間馬で旅することも可能(子供連れの家族などには本当に楽しそう!)

5.    大会の収入がモンゴルの地元の環境保全や教育プログラムに使われているので大会への参加により地元の発展、問題解決に貢献できます

このように過去に参加したマラソン大会とは全く違う素晴らしい体験ができました。ぜひ次は家族と一緒にMS2Sに戻ってきたいと思っています!

 

 

鎌谷麻里さん、2016年応援参加。ご主人は100キロ部門で第2位でした。

100㎞にエントリーした主人の応援で、長男(5歳)、長女(3歳)、次女(8か月)の家族5人でMS2S2016に参加しました。 「いつか海外のレースに出てみたいね」と話していた中で主人が見つけてきたのがMS2Sでした。 これまでもトレランや自転車レースで国内のいろいろな場所へ行ってはいたものの、子供は初海外(次女は2015年11月に産まれたばかり)、しかもモンゴル(スーホの白い馬、モンゴル相撲くらいしか予備知識なし)ということで、さすがに悩みました。 特に心配だったのが医療、衛生面、食事についてでしたが、世話人の方に丁寧に相談に乗っていただき、参加を決定しました。

結果、「行ってよかった!!!」の一言です。

キャンプ地は気候も環境も大変素晴らしく、心配して持って行った各種虫よけもほとんど使うことがありませんでした。 子供が退屈したら・・・とも思っていたのですが、キャンプ内にはすべり台・ブランコ・トランポリンがあり、むしろ日本よりものびのびと遊んでいたかもしれません。いつゴールするかわからない主人を待つ間も、子供は全力で遊び続けていました。

そして何よりもよかったのが乗馬。特に長男は乗馬の虜となり、レース当日以外は毎日馬に乗っていました。今でも「モンゴルたのしかったなー。うまのったなー。またのりたいなー。」と遠い目をしています。

レースはもちろんですが、モンゴル民族博物館、http://www3.city.toyooka.lg.jp/monpaku/ に行き、モンゴル料理を食べに行き、といった日本での事前予習を含め、現地での民族音楽ステージ、現地スタッフや他国からの参加者の交流と、私たち家族にとっては本当に素晴らしい異文化体験となりました。移動にはちょっと時間がかかりますが、息子が成長して主人と一緒にレースを走れるようになったころ、また参加したいと思います。

 

パンタ笛吹さん、2015年42キロ完走者:

モンゴル ( 感動 ) マラソン!

「アメージング!」と「タフ!」  モンゴルS2Sのフルを走っている間、

心の中で、この二言を、何度叫んだことだろう?

「アメージング!」( 感動〜 ) は、神々しいまでの朝焼け!

あたり一面に咲き乱れる、ピンクのヤナギラン!

次々に入れ替わる、絶景のオンパレードだ。

「タフ!」 ( 過酷〜 ) は、 標高2,400mの尾根への、想像を絶する急登!

厚く苔むした山道、お花畑の急降下!

去年、南極マラソン、北極マラソンを

セイハした僕でも、根をあげる寸前だった。

そして、7時間55分でのゴールイン!

この感激と達成感を、味合わない手はない。

 

 

この大会の理念

モンゴル サンライズ・サンセット・トレイルランは営利目的の大会ではありません。収益金はすべて、スイス・ジュネーブに本拠地をおくエコ・リープ基金に寄付されます。エコ・リープ基金はフブスグル国立公園における、環境に配慮した形での観光開発、自然保護および現地の伝統文化保存のために、資金援助、その他の活動を行っています。

レースの収益金はフブスグルの生活基盤整備および問題解決に向けて最新技術の導入に使われます。現在の主要課題は観光ビジネスから出る廃棄物の処理です。私たちはこれまでごみ収集車を寄贈し、ごみ収集及び教育プログラムを設立しました。その成果を目の当たりにしたモンゴル国・自然環境省は、現在ではモンゴル全土で同様のプログラムを実施しています。

 

大会日程と費用

 

公式旅行日程・費用:ウランバートルに集合-解散:7月29-8月5日、
お申込期限:6月15日

費用(2月末日までに申込みの場合)
おとな 1,920米国ドル
こども(5-15歳)1,020米国ドル
幼児 (2-4歳) 620米国ドル
乳児 (2歳未満) 無料

リピーター:200米国ドル割引
同行者:  200米国ドル割引
ボランティア:200米国ドル割引

3月1日以降に申し込みの方には割増し料金をお願いしています。
3月1日―3月31日 おひとり様100米国ドル割増
4月1日―4月30日 おひとり様200米国ドル割増
5月1日―5月31日 おひとり様350米国ドル割増
6月1日―6月15日 おひとり様500米国ドル割増

キャンセルの場合は費用をご負担いただいております。3月31日以前は無料、
4月1日―5月31日 200米国ドル、6月1日―6月30日 500米国ドル、
7月1日以降 全額

次の二通りの追加オプションが、さらにモンゴルを楽しみたい方のために用意されています。

フブスグル湖周辺山岳地帯をホーストレッキングで巡る1週間(7月22-29日):10歳以上の方のみ、費用:レースパッケージに2,060米国ドル追加。

フブスグル湖畔トイログキャンプ事前滞在1週間(7月22-29日):費用460米国ドル追加

 

上記代金は交通、宿泊、食事、茶、フブスグル国立公園入場料、レース及びその前後に催されるすべての自由参加活動費用(乗馬、カヤック、カヌー、マウンテンバイク、ハイキング、ランニング)を含みます。なお、空港使用料、ドリンクおよび居住地・ウランバートル間の旅費は含みません。

 

以下のウェブサイトでオンライン申し込みを受け付けます。レース参加は先着100名様までです。

www.ms2s.org

 

詳細および疑問点につきましてはウェブサイトを参照するか、以下の関係者にコンタクトし、確認してください。
世話人:今井康史  Yasufumi Imai
現地スタッフ:Shuree Sukhbaatar

 

大会申し込み手続きを含め、日本から大会参加のためのすべての手配はホスピタリティーツアーズを通じて可能です。  www.hpt.co.jp ;  ultra@hpt.co.jpr 03-5467-7625
ホスピタリティーツアーズによる日本からのツアー

 

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